暖冬の影響でこんなに早く咲いてしまった果樹の花。

普通に飛んでいる昆虫も花粉を運んでくれますが、より確実に受粉させるためにサクランボ・リンゴの畑にミツバチの巣箱を設置しました。

今年は養蜂をやっているお客様が好意で巣箱を置いてくれました!!ありがとうございます。

 

さくらんぼは花も多いですし、繊細なので虫に頼んだ方が効率よく交配ができます。

なにより、ミツバチはさくらんぼの花が好きなんだそうで……好物だから一生懸命交配してくれるらしいです。

 

桃畑に置かないのは、桃には花粉がない品種があるためです。

やはり人間の手で確実に花粉交配を行わないと難しいのですよ。

 

ちなみに、りんごはミツバチと人間の合わせ技です。

 

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蓋をしてハチが出ないようになっています。

畑の各所に設置。

 

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ハチは朝早くではないと大人しくしていてくれません。

 

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煙を焚いて、ハチを大人しくさせます。

なぜ煙を吹きかけられると大人しくなるのか?

どうやら2つの説があるそうです。

1.山火事と勘違いして巣に戻ってじっとするから。

2.二酸化炭素を吹きかけられて動きが鈍るから。窒息?酸欠状態になっている?からだそうで。

安全にハチを移動できるので便利ですが、ハチとしてはすっごい迷惑な行為でしょうね(笑)

 

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びっしりとミツバチが……。

たくさん花粉交配して、美味しい蜜をため込んでくださいね!